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メディア
ジャンル
番組名
放送日
ラジオ
構成
完ちゃんの話のデザイン 廻る地球はリズミカル 54
1960/2/9
ラジオ
構成
アリちゃんのおとぼけ哲学 【平地に波瀾を起す/恋に師匠なし/千紫万紅/別れも楽し/ノウ・スモーキング/隣は何をする人ぞ/起きて半畳寝て一畳/なくて七クセ/治に居て乱を忘れず/服装は体をあらわす/憂いも辛いも喰うての上/痛くない腹をさぐられる/江戸と背中が見て死にたい】
1960/11/8~12、14~19、21、22
ラジオ
構成
アリちゃんのおとぼけ哲学 【秋茄子は嫁に食わすなと姑言い/斧をといで針にする/百の鍵より心の鍵/あつささむさも彼岸まで/隣りの花は赤く見える/他人の飯には骨がある/日進月歩/歴史はくりかえす/ベター・ハーフ】
1960/9/20~24、26~29
ラジオ
構成
アリちゃんのおとぼけ哲学 【覚えたら忘れろ/明るい家には金がたまらぬ/カッとなる馬鹿ならぬ馬鹿/我が好物人に踏まれな/新しい草鞋を鍋取りに使う/星まもる犬/貯えなければ憂いなし/有終の美】
1961/3/23~25、27~31
ラジオ
構成
アリちゃんのおとぼけ哲学 【微に入り細に入り/火のない所に煙はたたぬ/三年経てば三つになる/近火で手を焙る/男やもめに蛆がわき/社会の木鐸/秋来ぬと目にはさやかにみえねども/夜目遠目傘のうち/叩けよさらば開かれん/人生は斗いの連続】
1960/8/18~20、24~27、29~31
ラジオ
構成
アリちゃんのおとぼけ哲学 【開けて悔しき玉手箱/柔よく剛を制す/死んで花見が咲くものか/泣くがいやさに笑って候/魚の目に水見えず人の目に空見えず/負う子に浅瀬を教わる/鬼に金棒】
1960/4/30、5/2~4、6、7、9
ラジオ
構成
アリちゃんのおとぼけ哲学 【みのるほど頭のさがる稲穂かな/運・鈍・根/飛ぶ鳥あとをにごさず/棺をおおうて値いさだまる/根を捨てて枝に注ぐ/メクソ、ハナクソを笑う/読書百遍意自通】
1960/10/8、10~15
ラジオ
構成
アリちゃんのおとぼけ哲学 【えせ者の空笑い/馬鹿の一つ覚え/月夜に提灯も見栄外聞/恋は美しいゴカイ/惚れて通えば千里も一里/高い木は風にねたまれる/寝る子は育つ/相手の身になって考えよう/どうは馬】
1960/8/5、6、12、13、15~19
ラジオ
構成
アリちゃんのおとぼけ哲学 【人を見て法を説け/勘定合って銭足らず/乱は天より降るにあらず婦人より生ず/愛は死よりも強し/要領も使いよう/甘いものには蟻がつく/美人は云わねど隠れなし/待つ身に辛き置炬燵/ロバの耳をちょん切っても馬にはならない】
1960/5/20、21、23~28、30
ラジオ
構成
アリちゃんのおとぼけ哲学 【大山鳴動鼡一匹/キリンも老いてはドバに劣る/仏の顔も三度/焼栗に芽が出た/結構は阿呆のうち/女は良き夫を作る天才でなければならない/空きっ腹に茶漬/鬼の居ぬ間に洗濯ジャブジャブ/雑魚の魚まじり】
1960/6/8、9、11、13~18
ラジオ
構成
アリちゃんのおとぼけ哲学 【はじめチョロチョロ中パッパ/こんがらがっちゃいやよ/ゆずり合うことは大切だ/猫も杓子も/用ある時の地蔵顔用なき時の閻魔面/割った茶碗をついでみる/夜爪を切るな/子供を見て母親を知る】
1961/3/6~11、13、14
ラジオ
構成
アリちゃんのおとぼけ哲学 【たとえ火の中 水の底/女ならでは、夜の明けぬ国/勝つことが目的じゃない/おだては皮ごと食う/鳴かぬカラスの声聞けば拾わぬ先の金ぞ恋しき/昨日の渕は今日の瀬/長崎ばってん江戸べらぼう神戸兵庫のなんぞいやついでに丹波のいも訛り/親の恩は海より深し/選んで粕を掴む】
1960/7/29、30、8/1~6、9
ラジオ
構成
アリちゃんのおとぼけ哲学 【腹の皮が張れば目の皮がたるむ/ならぶや秋の唐錦/知らざるを知らずとせよ是知れるなり/尺取りのかがむは伸びんがため/万物流転/朝謡は貧乏の相/前置きはみじかく/夢を持とう】
1960/9/10、12~17、19
ラジオ
構成
アリちゃんのおとぼけ哲学 【男は度胸女は愛嬌/一寸先は闇/幽霊だけが化物じゃない/銭なしの市立ち/ああ言やこう言う/千金を譲らんより一芸を教えよ/しゃあしゃあまじまじ/心頭滅却すれば火も亦涼し】
1960/7/22、23、25~30
ラジオ
構成
アリちゃんのおとぼけ哲学 【敗軍の将兵を語らず/論語よみの論語知らず/仕返しは三層倍/三日に一度はヒッパタケ/沈香も焚かず屁もひらず/金と力は無かりけり/運命よ、お前はなんと風に似ていることか/だんだんよくなるほっけのたいこ】
1960/7/11、14~16、18~21
ラジオ
構成
アリちゃんのおとぼけ哲学 【希望はデッカク持て/吾が世の春/おひげの塵を払う/鬚は伸びるが世帯は伸びぬ/冬の客は火でもてなせ】
1960/1/9~13
ラジオ
構成
アリちゃんのおとぼけ哲学 【ありがたやありがたや/両方立てれば身が立たぬ/提灯で餅をつく/言葉を大事にする国は栄える/籤もひかずば当るまい/頭は使いよう/世の中は下を向いて通れ】
1961/3/15~18、20~22
ラジオ
構成
アリちゃんのおとぼけ哲学 【口は災いの根/引かれ者の小唄/よく笑うのも馬鹿のひとつ/人には添うてみよ馬には乗ってみよ/理屈上手の行い下手/鳥なき里のコウモリ/蛍の光・窓の雪】
1960/6/17、18、20~24
ラジオ
構成
アリちゃんのおとぼけ哲学 【畳の上の水練/一日あわねば千秋の――/この世はすべて舞台であり男も女もすべて役者にすぎない/志は木の葉に包め/蛇足/一を聞いて十を知る/沈香も焚かず屁もひらず】
1960/7/6~9、11~13
ラジオ
構成
アリちゃんのおとぼけ哲学 【天に向かって唾を吐く/論より証拠/雑魚の魚まじり/なす様にならないでなる様になる/おそかりし由良之助/汽車は出て行く煙は残る残る煙が癪の種/はじめて牡蠣をたべた人間は大胆な人間である/他人の褌で相撲をとる】
1960/6/25、27~7/2、4、5
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